<9月22日> マニアックな道めぐり(埼玉県和光市〜福島県〜新潟県新発田市)



 今回は、福島県昭和村を目標に旅立った。しかし、タイトルにもあるように、結局、去年と同じ金山町に行った。その経過については、追々書いてゆく。

 11時頃、自宅を出発。戸田東ICから東京外環-東北道へ。約2時間後、白川ICで下車。西郷村の細い県道を抜けてゆく。

 今回は、使い捨てカメラでの撮影となった。画質が悪いがしょうがない。CD−ROMにしてもらったが、どうも横長の画像になるようだ。

羽鳥湖という無名あ湖畔沿いの道で。 木漏れ日と愛車。心地よいひととき。


 その後、国道に出る。これといった見ものはないが、田舎で車が少なくのどかな道路で気持ちいい。

国道沿いの田。黄金色が目に染みた。稲刈りの最盛期であった。 今年は今まで天気に恵まれなかったが、今回は最高の天気だ。


 その後も、誰も通らないような、僕のでかいバイクには不釣合いな狭い県道を通っていった。車はほとんど通らなくて快適だが、ちと寂しい。会津高田町(僕は「しつこい高田(高田純次)町」と名づけた)、新鶴村などをぬけてゆく。

特別綺麗な水質ではなかったが、久し振りに底の見える川でうれしかったので。 途中、阿賀野川で「うらい」(って言うんだっけ?)が国道から見えたので、ちょっと寄ってみた。


僕の来る少し前に20匹ほどの鮎があがったらしい。 空腹だったため、写真を撮るのを忘れて食ってしまったが、うまかった。1匹500円。また店のおばさんが気さくでよかった。付け合せのナスときゅうりの漬物の味付けも良かった。


厨房の様子。主人が焼いているみたいだ。かなりじっくりと焼く。 入り口前には水槽に入った鮎がいた。俺もこんな店をやりたいな。


都会人の自分から開放される瞬間。それにしても画質が悪いなー。 都会にいると、ススキも見ないから季節の移ろいもあまり感じない。


忘れられた町。福島県新鶴村付近。 草に埋もれる廃屋。


秋といえば、秋桜(コスモス)。 北海道ではほとんど見かけないが、本州の人はよくレンコンを栽培する。


福島県柳津町。谷間に突如現れたいい感じの集落である。 こういう集落を通るたびに思うが、ここの畑の収入で食っていけるのだろうか。


 深い山を抜けてようやく街らしき所に出た。JR只見線会津柳津駅に寄る。

保存SLというのは、意外な田舎に結構ある。 待合室。誰もいない。


今回の旅でもええ感じの駅に出会えてよかった。 只見線は日本一の鉄道景勝地だそうですs。


 駅のホームから。空が綺麗だったので撮った。

 この後、阿賀野川沿いに走る。

ボートがさかんらしい。見えないだろうけど。


 日が暮れ始めると、途端に、気温が下がってきた。確か15度くらいだったはず。僕の経験から、この気温だと、30分も走ると、体中が冷え切ってしまう。

中央に一応、白い月がある。望遠がないとつらい。僕の撮影スタイルだと、20mmくらいの広角から、300ミリくらいの望遠、接写、さらには、魚眼などフル装備が必要だ。


旅をしていいことの一つは、夕焼け朝焼けを見られることだ。しかし、夕焼けというのは、何度見ても飽きないものだ。友達の家までもうすぐ。久し振りでもうワクワクしていた。



遠く地平線に沈む夕日に
吸い込まれるようにして僕は立ち止まった

何の迷いもなくバイクのエンジンを止める
赤く染まりゆく黄昏の空が全ての流れを止める
終わりゆく1日が全ての流れを止める

それでいいんだ・・・・・
それでいいんだ・・・・・
明日は必ずやって来る
急ぐことはない、急がされることもない
他の誰も知らないやり方で
僕の僕だけのやり方で
これからも生きるだけさ




僕が5月につけたタンクのへこみが痛々しい。拡大して撮りたかったのだが・・・

 この後、すぐさま明日のキャンプの食糧調達のため、スーパーへ繰り出した。メニューは、明日の晩がバーベキューと鍋。翌朝がうどん。それぞれ、好きな具を買う。今晩が鶏肉スープ。渡辺さんが作ったが、塩味でなかなかうまかった。

汚い部屋、腹の出たおやんず、それが渡辺。 もっこり渡辺。
本当は前から撮りたかった。
いやぁ〜それにしても、本当にいいもっこり具合であった。


渡辺家3千年の歴史に伝わる布団。4,5年敷きっ放し。これからもたたまれることはないだろう。そして、今日も僕はこれに寝たのである。 愛用のギター。サイコロのボリュームがいかす。
ばばの形見のたんす。レトロがいい
渡辺さんの部屋は色々ながらくた・・・じゃなくて、インテリアがあって楽しい。


友人の飲み屋に繰り出すことに。
と、その前におきまりの野外放尿
今日も、新潟支部長のカウンタックに乗れて光栄です。


 友人の店で、いくらかご馳走になった。始めは飲み物をただで飲ませてもらうたくらみでいたが、飲み物は自腹で、食い物がただになった。サンマの刺身がうまかった。渡辺さんが酔ってきて話が止まらなくなってきたので、僕が声をかけて出た。でも、こういう友がいるというのはいいもんだなーと思った。

 さらに、その後、バーに行った。ここも友人の店らしい。店員は交代で昼間の仕事をやりながら交代でやっている。そこに、去年、渡辺さんが和光基地そばのドンキホーテで買った安物の置物(水がぶくぶくなって色つきの玉が動くもの)が置いてあった。

 帰ってすぐ寝た。

「私の旅歴」番外編:僕の旅のアイテム

    〜ゴアテックスのレインジャンパー

 皆さんは、「ゴアテックス(GORE TEX)」という素材をご存知だろうか?防水透湿というすばらしい性質を持っている生地である。僕は、バイクで旅をしていて、今まで幾度となく雨には泣かされた。しかし、このゴアテックスを購入してからというもの、全く濡れることを知らない。

 であるから、こいつを本当に大事にしている。
 モンベル(mont-bell)というメーカー製で、価格は約4万円と高価だが、逆にゴアテックスと書いてあっても上下で1万円台だと1、2回で水がしみてくると考えたほうが良い。ちなみにこれは2年前に買い、10回以上は雨にさらしているが、まだ全く浸水してこない。

 僕はこの前に安物2着(\6,000/\9,800)を買って泣きを見ているので、今では、上下で3万円以上のレインジャンパーしか信用していない。
 また各メーカーで似たような名前の製品があるが、買うときには「ジャパンゴアテックス」のタグがついていることを確認すべきである。

 ↑このタグがついていることを確認しよう。


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